コマンドのヘルプも引けない男の人って・・・

お仕事一段落で、「ほげーーーっ」っと過ごしていたら、同じプロジェクトの別協力会社の若造から

svnコマンドで、subversionサーバーに繋げられるクライアントとエラーが出て繋げられないクライアントがあります。なんでですか?

っと、問い合わせ。お前、少なくとも何のエラーか?くらい言えよな。っと思いつつ、
その繋げないサーバーに入り、コマンドを打ってみる・・。繋がるなぁ・・。
まさかと思いつつ、ユーザーとパスワードを指定したかを聞くと、指定していないという。
エラーの内容をちゃんと聞いてみたら、403エラーだと。

ユーザーとパスワードを指定して、コマンドを実行すればいいよっと答えると

なんで、指定しないと繋げられるときと繋げられないときがあるんですか?

とかなんとか。これに対し「ああ、認証情報キャッシュされているんですよ」と答えると

まずくないすか?何で残るんですか?

そりゃお前、残したくなきゃ --no-auth-cacheスイッチ付けろよ、っと答えておいた。
ヘルプも引けないようじゃ、この先、つらかろうと思い。
ヘルプの引き方とSubversionのオンラインマニュアルのアドレスを送ったら

この度はご丁寧に調査いただきありがとうございました

とかなんとか、返信してきた。なんなんだこいつ・・。大丈夫なのか。